JAM

JAM25th Anniversary Liveにご出演いただくGOLAZOの皆様にインタビューをさせていただきました。

①バンドの由来             
②雰囲気
③出番前のルーティーン
④練習
⑤遠征時や練習時の思い出
⑥JAM出演時の思い出
⑦JAMに対しての印象
⑧社会人として、学生バンドに伝えたいこと


①2016年7月に立命館大学アカペラサークルSong-genicsにて結成しました。当初はサークルライブに出場を目標としていましたが、関西の大会に出場したことを機に、JAMをはじめとする全国的な大会に出場することを目標に活動していました。

バンド名の由来は、サッカーの【素晴らしいゴール】というスペイン語です。

②普段は全く異なるタイプのメンバーですが、全員が互いを尊重していること、ステージでは自分たちが楽しむことはもちろん、お客様に楽しんでもらうことに全力であることが共通点です。

③いつもの発声練習、立ち位置・動きの確認をしています。

④カラオケで、集まれる時に集まって練習しています。

⑤・JAMに挑戦した2年間

JAM2017で決勝には出場できませんでしたが、音源審査ランキングで初めて3位をとったことです。

・金沢でのアカペライベントのファイナルステージに挑戦した2年間

2度目の正直で出場し、過去最大規模の観客数の中でステージ演奏ができたことです。

・ハモネプ2019に出場した事

邦楽に挑戦しながらバンドの特徴を活かせる選曲やパフォーマンスを試行錯誤しました。

⑥JAM2017の2次オーディションの時に緊張から思うような演奏ができなかったので、JAM2018はとにかく楽しむという心意気で臨みました。その結果、大きな反響をいただけたと思いますし、自分たちにとっても1番楽しいステージでした。会場がショッピングモールだったので、多くの方に見ていただけたこともとても感動しました!

⑦いつまでも憧れであり、一生心に残る特別なステージです。

⑧練習に勝るものはないと思います!貴重な4年間を大切に、自分の好きな音楽に向き合いながら思う存分楽しんでください!!

質問やお問い合わせは CONTACT よりお願いいたします。
引き続きJapan A cappella Movementをよろしくお願いいたします。

Japan A cappella Movement 25th 実行委員会