JAM25th Anniversary Liveにご出演いただくThe Boogie Cityの皆様にインタビューをさせていただきました。
①バンドの由来
②雰囲気
③出番前のルーティーン
④練習
⑤遠征時や練習時の思い出
⑥JAM出演時の思い出
⑦JAMに対しての印象
⑧社会人として、学生バンドに伝えたいこと
※JAMに関して
① 2023年度の初めから本格的に活動し始めました。当初はリードが留学中であったため他の5人で練習し、帰国次第すぐに形にできるよう下地を整えていました。
また、バンド名は持ち曲のジャンルの雰囲気とお客さんを巻き込んでいくといった意味を込めてつけています。
② 和気藹々と、アカペラに対して真剣に向き合う姿勢を大事に、楽しく活動していました。
③直前のマイク練習をした後は基本各々自由にリラックスしていました。また、直前に最低限の確認事項を共有するなどコミュニケーションをしっかり取っていました。
パーカッションの西岡さんはガムを噛んでいました。これにより、口が渇くのを防ぐことができます。(本人談)
④ 基本週1回で、3時間ほど行っていました。本番前は週2~3回行い、スタジオに入ることもありました。
場所は早稲田大学の学生会館の練習室か、スタジオでマイクを使って練習していました。
⑤ 伊達でのアカペライベントに遠征した際に、夜の部に進み賞を頂いたことです。まったく想定していなかったのでとても嬉しく、その晩はみんなで飲み明かしました。
⑥ 本選に向けて、何度も何度も練習をして、少しずつ納得のいく演奏ができるようになったことです。
本選は初めて大きなステージで演奏をさせていただき、とてもいい経験になりました。
⑦ スタッフの皆様がとても親切で、毎回演奏に集中することができました。
審査員の方々から、講評をいただくことができるのも、非常にありがたい機会でした。
⑧ 振り返ってみると、こんなに音楽に打ち込める学生の期間は貴重なものだったと感じます。
是非、好きなこと、やりたいことを突き詰めてください!
質問やお問い合わせは CONTACT よりお願いいたします。
引き続きJapan A cappella Movementをよろしくお願いいたします。
Japan A cappella Movement 25th 実行委員会