JAM25th Anniversary Liveにご出演いただく「ほなハモろか。」の皆様にインタビューをさせていただきました。
①バンドの由来
②雰囲気
③出番前のルーティーン
④練習
⑤遠征時や練習時の思い出
⑥JAM出演時の思い出
⑦JAMに対しての印象
⑧社会人として、学生バンドに伝えたいこと
※JAMに関して
①僕(ともさん)が関西学院大学Crescent Partyで同期だったみぞに声をかけたのが始まりです。そこに、交流があった同志社大学One Voices所属のばびー、就職で関西に来ていた名古屋アカペラサークルJP-act所属のみつひろとめっつが加わり、リードとしてしゅんたが加わりました。
関西にいるという共通性や、コロナウイルスによってアカペラ4年目が不完全燃焼であったことから生まれたバンドです。
② 主にしゅんたが作譜をし、コーラス3人を中心に話をしながら練習を進めています。
雑談も多く、割とリラックスしながら練習しています。
③男性陣はラーメンを食べに行くことが多いです。
④大阪のレンタルスペースに月1ほどのペースで集まり、半日ほどで集中しています。
⑤質の高いメンバーで、緩く楽しく、何気なく歌っているだけでも楽しいです。学生時代からの仲でほぼ同期なので、心理的な負担も無く練習できています。JAMで優勝した時の映像がテレビ番組で放映された際は嬉しかったです。
遠征時の思い出は、北海道で開催されたイベントに出演した事です。出演バンドに仲の良いバンドも多く、学生感のあるイベントとなりました。
⑥中々出演できないイメージがあったので、出演が決まった際はとても嬉しかったです。コロナウイルスの影響で、ライブハウスかつ無観客でのステージでしたがお客さんがいる事を意識して歌いました。
⑦敷居が高く、難しいステージという印象でした。だからこそ一つの目標でもありました。最近は、挑戦しやすいイベントになっているように感じます。
⑧社会人になると中々集まって練習することができなくなってしまうので、一回の練習時間を有意義に使うことが必要になっていきます。また、他サークルとの交流を大事にしてほしいです。ほなハモろか。も、こうした繋がりによって生まれたバンドです。
質問やお問い合わせは CONTACT よりお願いいたします。
引き続きJapan A cappella Movementをよろしくお願いいたします。
Japan A cappella Movement 25th 実行委員会