JAM

 日頃より Japan A cappella Movement 2024(以下、JAM2024)の運営にご理解とご協力をいただき、誠にありがとうございます。

 この度は、一次オーディションの審査員を務めてくださいました牧瀬駿太様からの個別講評につきまして、諸事情によりエントリーをいただいた皆様にお送りすることができなくなりました。ご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。

 JAM2024がアカペラの技術発展の契機となるために、また、これからも演者の皆様の「憧れのステージ」を作り続けるために、JAM2024として下記の通りエントリーいただいた皆様一人一人にご対応いたします。

 運営としての対応が遅くなりましたこと、JAM2024にエントリーいただいた皆様をはじめ、関係者の皆様に不信感を与えてしまいましたこと、心よりお詫び申し上げます。今後はこのようなことのないよう、より一層の運営体制の強化に努めてまいります。また、本件に関わるすべての方へのSNS等での誹謗中傷はお控えいただきますようお願い申し上げます。

  1. JAM2024(本選)出演者の皆様には、JAM2024(本選)審査員3名より演奏の個別講評をお渡しいたします。講評のお渡しは12月下旬を予定しております。
  2. 二次オーディション出演者の皆様のうち、上記1に該当しないバンドの皆様には、新たに「加藤ぬ。様」をお迎えし、二次オーディションの映像を用いた個別講評をお渡しいたします。講評のお渡しは2025 年 1 ⽉下旬を予定しております。
  3. JAM2024にエントリーいただいた皆様のうち、上記2, 3に該当しないバンドの皆様には、二次審査員3名よりランダムで1名の審査員から、音源を用いた個別講評をお渡しいたします。講評のお渡しは2025 年 1 ⽉下旬を予定しております。

その他、今回の件に関するお問い合わせは、JAM2024公式HPの CONTACT、もしくはメール(jam.japanacappellamovement@gmail.com)にて受け付けております。


実行委員会一同この事態を重く受け止め、今後の運営・管理体制の見直しと再発防止に努めてまいります。本件に関しまして重ねてお詫び申し上げます。

2024年 12月 8日

Japan A cappella Movement 2024 実行委員会